御垣内特別参拝(みかきうちとくべつさんぱい)SPECIAL WORSHIP INSIDE THE FENCE
もし、あなたが人生の節目、例えば「結婚」「還暦」「金婚式」等々に「お伊勢さん」にお参りをされるのでしたら、この御垣内特別参拝はゼッタイお勧めです。普通の参拝は御垣の外からですが、御垣の内に入って神様に近い場所で特別に参拝出来るのです。毎年、年頭に日本国総理大臣が伊勢神宮に参拝する様子がテレビのニュースで放送されます。この御垣内特別参拝をあなたもできるのです。この御垣内特別参拝をご希望でしたら、事前にその旨をお知らせください。折り返し情報をお送りいたします。
伊勢神宮で結婚式を挙げたいとおっしゃるお客様がおられますが、それは不可能です。伊勢神宮は普通の神社ではなく天皇の祖先をお祀りする別格の神社なのです。ベストな方法は内宮から1㎞ほど離れたところにある猿田彦神社で挙式後、人力車なりタクシーで内宮に移動し、新郎新婦並びに両家の皆様が揃ってこの御垣内特別参拝をし、神様に報告と感謝をし、将来の幸せを祈念するのが良いのではないでしょうか。
ご祈祷(ごきとう)PRAYER & OKAGURA (SACRED MUSIC AND DANCING)
個人的なお願い事を神様に届けてもらうご祈祷には「御饌(みけ)」と「御神楽(おかぐら)」の2種類があります。社務所受付にて申し込み用紙に必要事項を記入し、初穂料を添えて申し込みます。この用紙には祈願の種類を〇で囲むようになっています。神恩感謝、家内安全、身体健全、商売繁盛、安産祈願、お宮参り、学業成就、交通安全、厄払い、病気平癒 etc. ありますが、欲張って複数項目に〇をすると受付で「一つにしてください」と注意されます。ご祈祷に関しては、神宮のホームページでご覧になれます。
1. 御饌(みけ)御饌殿にてお祓い後、神前にお供えをし、祝詞の奏上をもって皆様のお願い事を神様にお届けします。初穂料によ ってお札等の撤下品が異なります。所要時間は約15分です。
2. 御神楽(おかぐら)神楽殿にて御饌に加えて、生演奏の雅楽の調べと共に雅な舞いを奉納します。1000年前の宮廷にタイムスリ ップしたかのような舞楽を堪能してください。神楽殿には500名収容可能です。所要時間は約25~40分です。なお 御神楽には日本各地に伝承されているいろいろな民間御神楽があります。出雲地方に伝わる「石見神楽」が有名で す。また伊勢神宮のお札を配りながら全国を巡業し、獅子舞や曲芸を披露する「伊勢太神楽」もあります。神宮の 舞楽は宮中の儀式で演じられてきたものを、明治の初めに宮内省式部寮から伝授されたことに始まります。